DATE:
2021.02.18

CATEGORY:
#スタッフブログ

腹圧の重要性

まず腹圧とは
正しくは『腹腔内圧』といいます。 
お腹には内臓を収納する空間があり、それを腹腔といいます。
腹腔を構成しているのが、
・横隔膜
・骨盤底筋
・多裂筋群
・腹横筋
全てが筋肉なのです。  
この筋肉が上手く使えると、腹腔の圧力が上がり、体幹部分の安定に繋がります!
それが腰痛予防にもなり、内臓の働きも良くしてくれます! 

私も引きつづき腹圧のトレーニングも頑張ります!